Press Release

WUPPERTAL 6月 17, 2020

国立文楽劇場がRiedel MediorNetで新しいデジタル 映像オペレーションを開始

大阪の国立文楽劇場は、同劇場の全デジタル映像運用へのアップグレードのための信号伝送のために、Riedel Communicationsのリアルタイム・ネットワークMediorNetを採用しました。

国立文楽劇場は、日本に6つある国立劇場のひとつで、16世紀末に大阪で誕生した伝統芸能「人形浄瑠璃文楽」の本拠地です。文楽のほかにも、舞踊・邦楽・民俗芸能などの伝統芸能を2つのホールで上演しています。

国立文楽劇場は、新しいオールデジタルITVシステムのために、高密度メディア配信ネットワーク機器MediorNet MicroN3台とSmartPanelアプリケーションで駆動するユーザー・インターフェースを15台設置しました。MediorNet機器は、8台のカメラからの音声・映像信号をコントロールルームやロビー、2つのホールにある様々なモニターに素早くルーティングすることを可能にしています。SmartPanelsにはRiedel MediorNetコントロール・アプリが設定されており、技術スタッフは限りなく遅延のない各モニターのビデオ・ソースを変更することができます。

「国立文楽劇場は日本で初めてMediorNetを設置した劇場で、リアルタイム信号伝送のための当社のMediorNet技術のパワーや柔軟性、信頼性が見事に生かされています」とRiedel Communicationsの日本営業担当の小西貴子は話している。「弊社のArtistマトリクスインターカムはMediorNetと融合することができ、ITV設備とコミュニケーションを一体化することでも可能です。劇場が技術力を向上させて、観客に最先端のパフォーマンス体験を提供し続ける中で、私たちは劇場様にさらに協力できることを楽しみにしています。」