Press Release

Wuppertal 4月 1, 2026

ビンガムトン大学、学生主導の制作を RIEDEL『SimplyLive RiMotion R12』で強化

「ここ数年、私たちの制作プログラムは大きく成長しました。その特別な点は、ほぼ完全に学生主導であることです」と、ビンガムトン大学アスレティクス、映像制作&マルチメディア・コーディネーターのジェメリー・ドノヴァン氏は言います。「学生のほとんどは放送経験が全くない状態で参加しますが、すぐに学習し、年間100を超えるライブ・イベントでESPNクオリティの番組を制作するまでに成長します。『SimplyLive』のようなツールがあるからこそ、それが可能なのです。初心者にも扱いやすく、放送がESPN、SNY、MSGへと拡大しても必要な機能を備えているからです」。

今回のアップグレードは、長年の使用により運用限界に達した従来のリプレイ・システムを置き換えるものです。ESPNとのパートナーシップ開始以来、ビンガムトン大学はバスケットボールの数試合をストリーミングすることから、サッカー、バレーボール、レスリング、野球、ソフトボール、男子&女子ラクロスなどのフル放送制作へと拡大しました。学生たちは、看護、工学、ビジネス、政治学などさまざまな専攻から参加し、放送経験がほとんどないにもかかわらず、ほぼすべての制作業務を担っています。

『SimplyLive』システムは、タッチスクリーン操作、ハードウェア・インターフェイス、またはその組み合わせなど、学生が自分に合ったワークフローを素早く選択できる柔軟性を備えています。最近のプレイオフ試合では、学生オペレーターが『RiMotion』を使ってブザービーター〔試合終了のブザーが鳴る直前に放たれるシュート〕のマルチアングル・リプレイを数秒で組み立てました。

このリプレイ・システムの優れている点は学生にとって非常に扱い易いことです」とドノヴァン氏は続けます。「コントローラーのTバーやジョグ・ホイールを使った精密操作を好むか、タッチスクリーンを主に使うか、または両方を組み合わせるか、自分に自然な方法で運用できます。RIEDELシステムを選んだ大きな理由の一つが、クリップ作成と同時にエクスポートできる機能です。これにより、リプレイ・システムからハイライトを素早く取り出し、変換して数分以内にアップロードできるため、アスレティクス部門のソーシャルメディア・チームが重要なプレーの直後にハイライトを共有できるようになりました」。
学生たちはほぼ毎試合前にシステムを再設定し、PTZカメラを追加した4カメラのバスケットボール制作から、シンプルな2カメラのラクロス・セットアップまで対応しています。ブラウザ・ベースの設定モジュールにより、イベントが重なる忙しい時期でも迅速かつ容易に変更可能です。『R12』システムは最大10カメラ・ソースと最大4再生チャンネルに対応しており、さまざまな制作ニーズに柔軟に対応できます。

「『SimplyLive』の設計は学生主導の環境の実情にぴったり合っています。学習し易く、スキル・レベルに応じた柔軟なワークフローを提供しながら、注目度の高い放送に必要な応答の良さも備えています」と、Riedel Communicationsライブ・プロダクション・セールス・マネージャーのアンドリュー・グラントは語ります。「ビンガムトン大学でのもののような毎年制作数を増やしているプログラムにとって、これは実用的で信頼性の高いソリューションです」。