Press Release
Wuppertal 5月 28, 2026
ベルリナー・アンサンブル、舞台裏インフラを RIEDEL『Stage System』で刷新
RIEDELのソリューションは、舞台から技術部門、コントロール・ルームまで会場内の主要エリアを接続し、劇場業務のニーズに合わせて柔軟性と拡張性と集中管理を備えた複雑な制作ワークフローを実現します。『Artist』インターカム、『SmartPanel』、『Bolero』ワイヤレス・ベルトパック、『MediorNet MicroN』、『SimplyLive』、そして『hi human interface』が、統合されたRIEDEL『Stage System』として機能しています。
ベルリナー・アンサンブルのコミュニケーションと信号インフラの基盤を形成するのが『Artist』『Bolero』『MediorNet』です。『MediorNet』は敷地内の3棟を接続し、サイト全体でゼロ・レイテンシーの映像&音声信号分配を可能にしています。また『SimplyLive』が、特にリハーサル時の効率的な録画&再生ワークフローを支えます。『hi human interface』は舞台管理ワークフロー向けの直感的な操作レイヤーとして機能し、コミュニケーションと監視と制御機能を、劇場業務向けに設計されたユーザー・インターフェイスにまとめています。
「RIEDELによって、私たちは、単に音声を確実に伝達するだけでなく、照明キューの制御から建物全体への信号分配まで、自分たちのワークフローに積極的に統合されたソリューションを手に入れました」と、ベルリナー・アンサンブル芸術監督のオリヴァー・レーゼ氏は語ります。「RIEDELならびにMMTとの協力は技術機器の提供を超えたものです:彼らは私たちの話を聞き、一緒に考え、私たちが劇場内でどう働くかを本当に良く理解してくれました」。
RIEDELの『1200 Series SmartPanel』はベルリナー・アンサンブルで多機能ユーザー・インターフェイスとして中心的な役割を果たしています。従来のインターカム用途に加え、同じパネル上で制御機能を使用でき、『Control Panel App』と『hi human interface』を介してサードパーティ製システムの制御も可能です。これにより、日常のプロダクション・ワークフローで必要なアプリと機能を、必要な場所に正確に組み合わせることができます。
「ベルリナー・アンサンブルでの導入は、個々のコンポーネントではなく、統合されたワークフローとして設計された技術システムがいかに強力かを示しています」と、MMT社マネージング・ディレクターのラルフ・バウアー=ディーフェンバッハ氏は語ります。「インターカムと信号分配に加え、特に『SimplyLive』と『hi human interface』が、劇場のワークフローを、さらに効率的かつ透明性が高く、チームの日常業務に密接に適合したものにしました」。
設置完了後も、このインフラは将来の要件に対応できるよう開放されています。追加のリソースは恒久的に、または公演毎に加えることができ、一時的なレンタル機器も既存のRIEDEL環境にシームレスに統合できます。
「ベルリナー・アンサンブルのような劇場は私たちにとって特別なパートナーです。なせなら、ライブ・コミュニケーションと舞台管理がどれほど多様で高度な要求を持つかを示してくれるからです」と、Riedel Communications会場&海事グローバル営業部門セールス・マネージャー、ベルンハルト・バウアーは語ります。「RIEDELが注力しているのがここです──舞台裏にいる人々とその個別のワークフロー、です。私たちは、大規模な国際イベントから伝統的な市立劇場まで、お客様のニーズに柔軟に適応し、日常業務で真の価値を提供するソリューションを開発してまいります」。
本プロジェクトの詳細情報はこちらから(英語字幕付き):



