直感的な設定・制御・監視ソフトウェアであるMediorWorksは、任意のMediorNetメインフレームからプロセッシング・カードの設定用ポートを介してダウンロードできます。このようにして特定のシステム用の適切なソフトウェア・バージョンにいつでもアクセス可能です。
このソフトウェアはJavaTMベースのアプリケーションで、WindowsやMac OS XやLinuxのようなJavaTM Runtime環境を備えたコンピューターならばこのアプリケーションのホストとして利用できます。
MediorWorksは自らが接続しているシステムの構成と状態を自動認識します。オペレーターは5つのウィンドウを使ってMediorNetシステムのあらゆる面へ簡単にアクセスできます。全ウィンドウは同時に表示させることができますし、他のどのウィンドウの手前側にフロートする“Views”ウィンドウ上でのワンクリックでも簡単にアクセスできます。
“Device Browser”は利用可能な全ノードやノード内にインストールされたカードや特定のメディア・カードの各コネクターを表示します。コネクターが選ばれると“Connections”ウィンドウはアクティブな接続を、そして信号がデスティネーションにどのようにルーティングされるかを表示します。
リンク・カードの“Parameters”ウィンドウを見れば特定のファイバー・リンクのファイバーの使用状況がわかります。メディア・カードの“Parameters”ビューでは信号フォーマットを確認・変更でき、入力または出力をあるフォーマットへ強制的に変換したり、MediorNet内で利用可能な処理・変換機能の設定を行うことができます。このソフトウェアには詳細な“Logging”および“Alarm”ビュー機能も備わっています。
MediorWorksの主な特長:
• 任意のMediorNetフレームからダウンロード可能なJavaTM Runtimeアプリケーション
• 自動検出──手動設定は不要
• ネットワーク全体のリアルタイム監視と制御
• 直感的で、明確に管理されたウィンドウ(リスト・フィルターを介しての情報への迅速なアクセスが可能)
• 複数ユーザーのサポート