光ファイバーを用いたインカムと音声のルーティング・ソリューションのパイオニアRIEDEL Communicationsは、光ファイバー・テクノロジーをまた1段階進化させました。RIEDELの多岐にわたるファイバー技術開発と、オリンピックのような世界規模のイベントで15年以上の実践的な経験が、光ファイバー信号伝送のありかたを改めるような新しいプラットフォーム“MediorNet”の誕生として実を結んだのです。
MediorNetが解き放つ光ファイバー信号伝送の真の能力は、最終的には放送やイベント、スタジアムやキャンパスなどでのシステム構築に対するまったく新しい考え方をもたらすことになるでしょう。
MediorNet は
• 信号の伝送
• ルーティング
• 信号処理と変換
を1つのリアルタイム・ネットワーク・ソリューションに統合します。
MediorNetはシンプルな1対1接続専用に設計されているのではありません。MediorNetは本物のネットワーク・ソリューションをお届けします。このソリューションの信号ルーティング機能によって、ユーザーはマウスのクリック1つで-あるいはさらに便利なルーター制御システムで-任意の入力信号を任意の出力や複数の出力にも送ることができるようになります。
各MediorNetメインフレームは32×32の720p/1080i信号や184×184のSD-SDI信号や27,000×27,000のAES信号(もしくはこれらの組合せ)を扱えるルーターを提供します。
MediorNetはブロードキャスト・クオリティの信号処理機能と変換機能もオンボードで備えています。この機能はソフトウェア・ベースですので将来ハードウェアへの変更なしに簡単に拡張できます。このことによって究極的には外付け機器は不要になってしまうでしょう。
このようにして制作環境に対するまったく新しいアプローチが生まれ、それは設備投資の節約へとつながります。